「ホームシアター鑑賞文」(1)(堺市夢見頃)
プロジェクターで部屋の壁に大画面ビデオ
男はつらいよ第19作「寅次郎と殿様」1977
監督:山田洋次 原作:山田洋次 脚本:山田洋次/朝間義隆
出演:渥美清/倍賞千恵子/真野響子

 満男の節句の鯉のぼりのことでもめて、柴又を後にした寅さんは、愛媛県大洲で ひとり旅の女性(真野響子)と知り合う。  翌日、寅さんは大洲城址で時代劇調で話す老人と出会い、妙にウマが合って仲良 しになるが、老人は大洲藩十八代目の当主・藤堂久宗(嵐寛寿郎)。寅さんは、殿 様の家に招かれる。
 殿様は、息子と鞠子という女性との結婚に反対したが、鞠子に会ってあやまりた いという。殿様は、寅さんに、鞠子探しを依頼し寅さんは気軽に引き受けてしまう。  やがて、殿様が突然、「とらや」をたずねてきた。それから数日後、寅さんが大 洲で知り合った女性が訪ねてきた。意外にも、彼女こそ殿様が探していた鞠子だっ た。殿様は、亡き息子の思い出話に花を咲かせ、大洲へと帰っていった。
 数日後、殿様の手紙を持って執事(三木のり平)が「とらや」に現れた。手紙に は、鞠子を大洲にひきとり、寅さんも一緒に暮らしてほしいと書かれていた。だが、 鞠子の答えは、会社の同僚との結婚を予定している、というものだった。数日後、 大洲の殿様のお屋敷に寅さんの姿があった。
 25年前の真野響子さんの初々しいさと いつもの寅さん旅ガラスの人の良さがいいですね・・
 フウテンの寅さんを観ると自分の人生と重なって 見えるんです、これも辛いね

(2002年7月6日)
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