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「ホームシアター鑑賞文」(31)(堺市夢見頃) プロジェクターで部屋の壁に大画面ビデオ |
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「奇跡の人」1962/米 The Miracle Worker モノクロ 106分 監督 アーサー・ペン /原作・脚本 ウィリアム・ギブソン 出演 アン・バンクロフト / パティ・デューク / ビクター・ジョリー / インガー・スベンソン
生後19ヶ月の時に熱病で眼と耳と口が不自由になった少女・ヘレン(パティ・デューク)の元に、アニー・サリバン(アン・バンクロフト)という教師がやって来る。三重苦を背負ったまま成長してきたヘレンに"言葉"を教えようとするサリバンだったが、粗暴で束縛を嫌うヘレンはなかなか言う事を聞かない。自らが盲目というハンデを克服してきたサリバンは、不屈の精神でヘレンの教育に全身全霊を傾ける。そしてもう誰もが諦めかけていたある日、遂に奇跡が起きるのだった…。三重苦の偉人として知られるヘレン・ケラーの、少女時代の実話に基づいて描かれた人間ドラマ。サリバン先生のヘレンへの献身的な愛情と強靭な精神力に深い感動を覚える。アン・バンクロフトとパディ・デュークの熱演も必見。'62年度アカデミー賞主演女優賞・助演女優賞受賞作品 親も見放すような三重苦の障害少女に、母親のように優しく、ある時は心を鬼にして厳しく接しながら見事にヘレンを立ち直らせるサリバン家庭教師には感激しました、五体満足な者が少々のことでへこたれていては恥ずかしいと反省させられました (2002年10月12日) |