「ホームシアター鑑賞文」(32)(堺市夢見頃)
プロジェクターで部屋の壁に大画面ビデオ
「ガス燈」1944/米 Gaslight(114分)
監督 ジョージ・キューカー /原作 パトリック・ハミルトン
出演 シャルル・ボワイエ / イングリッド・バーグマン / ジョゼフ・コットン

 19世紀ロンドンロンドンソントン街9番地。有名な歌手であった伯母を殺されたポーラ(イングリッド・バーグマン)は、陰惨な事件を忘れるためイタリアに留学する。そこで知り合った音楽家のグレゴリー(シャルル・ボワイエ)と結婚した彼女は、夫の希望どおり再び事件のあった家へと帰ってくる。幸せな新婚生活を送るはずであったが、不可解な物音や、物の紛失などに悩まされる。そして夫はそれらを彼女の精神病が原因だとののしり、冷たくあたる。果たして自分は本当に精神病なのか、誰かが嘘を言っているのか?次第に追い込まれて行く彼女に、やがて救いの手が差し伸べられた。 1944年、アカデミー主演女優賞(イングリッド・バーグマン)
 イングリッドの正気と狂気の狭間で、恐怖を感じる姿も、豪華なドレスに包まれ、音楽を堪能する姿は魅力的でした、どこかで見たと思ったら「カサブランカ」に出ていました、嬉しい再会です、また1944年は戦争中で私の生まれた年です
(2002年10月吉日)
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