|
「ホームシアター鑑賞文」(33)(堺市夢見頃) プロジェクターで部屋の壁に大画面ビデオ |
|
「ひめゆりの塔」1953年 130分 東映(東京撮影所)初公開年月 1953/01/09 監督: 今井正 /製作: 大川博 /脚本: 水木洋子/音楽: 古関裕而 出演: 津島恵子 宮城先生 /岡田英次 玉井先生/信欣三 平良先生/石島房太郎 南舎監長//殿山泰司 照垣先生/香川京子 上原文/関千恵子 久田淳子/小田切みき 尾台ツル/岩崎加根子 花城露子/川口節子 小谷初子/渡辺美佐子 富安良子/加藤嘉 佐々木軍医長
太平洋戦争で国内唯一の戦場となった沖縄を舞台に、勤労奉仕で最前線へと駆り出された女学生たちを描いた今井正監督の名作。悲惨な状況を客観的な視点でとらえた演出スタイルが、反戦平和の主張を痛烈に訴え、内容の重さにかかわらず大ヒットとなった。生き残った者も、さらに荒崎海岸に追い込まれ自決したりした。「ひめゆり部隊」の犠牲者194名のうち、「解散」後の死者が128名であることが示す通り、軍の無責任さが多くの犠牲者を生んだといえる。 津島恵子・岡田英次先生や生徒のの香川京子も本当若かったですね、泥だらけの撮影も大変だったと思います、半世紀経た今もアフガニスタンやイラクでも米軍がらみの同じ様な戦争の悲惨さが続いている事に被害者の国民を思うと遺憾に感じます (2002年10月吉日) |