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「ホームシアター鑑賞文」(37)(堺市夢見頃) プロジェクターで部屋の壁に大画面ビデオ |
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「マイ・フェア・レディ」製作 : 1964年 189分 画面 : シネマスコープサイズ 監督 : ジョージ・キューカー 出演 : オードリー・ヘップバーン/レックス・ハリスン/スタンレー・ハロウ
物語は一つのシンデレラ・ストーリー。下町の花売りイライザ(オードリー・ヘップバンーン)は或る日、言語学者の会話を聞き自分も美しい言葉遣いを覚えたいと、言語学者の家に住み込み言葉遣いの修行に励みます。しかしその裏には言語学者の野望が潜んでいたのです。その野望とは、この無名の花売りにレディのたしなみを身に付けさせ、社交界にデビューさせようというものでした。「マイ・フェアレディ」とは「私の貴婦人」、つまり私が手がけた貴婦人という意味合いです。さてお互いの利害が噛み合わぬまま、成り行きで厳しい特訓に入ってしまった二人ですがいつしか微妙な恋心が芽生えはじめます。ところでこの言語学者、言葉遣いの知識は相当なものなのですが、かなりの女嫌い。さまざまにすれ違いながら、花売りの女の子はとうとう貴族の若者に見初められてしまいます、アカデミー賞8部門受賞(作品賞・監督賞・主演男優賞・撮影賞・美術監督賞・音響賞・編曲賞・衣装デザイン賞)に輝いた、オードリー・ヘップバーン主演のミュージカル 下町の花売りを見た時は、中年風のおばさんが、あのオードリーかと疑いましたが、貴婦人のマイ・フェアレディに変身していく中で綺麗なオードリーが戻って来ました、いつまでも美人で有って欲しいですよね (2002年10月吉日) |