今日の「映画鑑賞」(138)(堺市夢見頃)
プロジェクターで襖2枚に1畳半の大画面ビデオ
「血と骨」2004年、上映時間 2時間24分
監督:崔洋一
出演:ビートたけし,鈴木京香,新井浩文


あらすじ
 1923年。成功を夢見て祖国から大阪へ渡った少年・金俊平。朝鮮人集落での裸一貫の船出から、持ち前の腕力と上昇志向で自分の蒲鉾工場を構えるまでにのし上がった俊平だが、並外れた凶暴さと強欲さで悪名も高く、家族までがその存在を怖れていた。俊平の息子・正雄は、父を「頭のおかしいオッサン」と軽蔑しつつ、その巨大さに憧憬とも畏怖ともつかない感情を抱く。そんな折、俊平の息子を名乗る武という青年が現れ、金家に転がり込んで好き勝手に暮らし始める。俊平の存在にびくともしない武の姿に、正雄は羨望の眼差しを注ぐが…。
あらすじ参照ホームページ
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD5932/story.html
感想
 激動の大正・昭和を生きた朝鮮移民とその家族の肖像を描く壮烈な人間ドラマは、軍国日本を舞台にしたまさに時代を象徴するような社会生活の背景を見事に映し出していていますね・・・
(2005年11月吉日)
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