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今日の「映画鑑賞」(166)(堺市夢見頃) 1フィート運動の会の映画「沖縄戦の証言」【邦画】2005年 |
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脚本、監督:謝名元慶福 語り:平良とみ/ナレーター・牧港襄一
![]() あらすじ 戦後六十年の節目にあらためて戦争の実態を伝えようと、沖縄戦記録フィルム一フィート運動の会(福地曠昭代表)が、ビデオ「沖縄戦の証言」を完成させた。子どもにも分かりやすい内容にしたのが特徴。五日、那覇市内で記者会見したメンバーらは「戦争の記憶を消し去ろうとする動きが強まる中、目と耳で恐ろしさを感じてほしい」と訴えた。八日には初公開となる試写会を開く。 三十五分間の作品は、同会が収集した米軍撮影の記録映像と、新たに取材した戦争体験者六人の証言などで構成。女優の平良とみさんがナレーターを務め、「おばあが子どものころ、沖縄で戦争があって」と語り起こしていく。 コンピューターグラフィックス(CG)を織り交ぜて時系列で沖縄戦の経緯を追う一方で、朝鮮半島からの強制連行にもスポットを当てた。韓国取材に基づき、日本軍による軍夫の虐殺や従軍慰安婦の無念を伝える。 さらに、対馬丸撃沈やひめゆり学徒隊など若い世代の被害について「死体をかき分けながら逃げた」などの証言とともに取り上げ、 子どもたちが同世代の問題としてとらえられるよう工夫した。 現在の子どもたちの笑顔と、戦争映像を交互に重ねる場面も。脚本、監督を手掛けた謝名元慶福さんは「子どもたちが再び戦争に巻き込まれないように、との危機感を込めた。集団死など難しい問題も逃げずに取り上げたが、受け止めてくれると信じている」と語る。 事務局長の中村文子さん(92)は「体験者はどんどん高齢化する。ビデオを見て、家族で戦争のことを話し合う機会を増やしてほしい」と呼び掛けた。 同会のビデオ作品は「沖縄戦未来への証言」「ドキュメント沖縄戦」に次いで三作目。VHSとDVDがあり、共に三千五百円で販売する。八日は同会総会の後、午後七時半から那覇市の八汐荘で入場無料の試写会を開く。 問い合わせは同会、電話098(862)2277。 あらすじ参照ホームページ http://plaza.rakuten.co.jp/yoshio777/diary/200609110000/ 感想 沖縄戦のアメリカの未公開フィルムは、まさに悲惨な真実をリアルに実像が語りかける、まさに歴史の証言で日本人皆にも見てほしいと感じました。二度と戦争をしてはならないと改めて認識させられました。 (2008年1月吉日) |