「映画紹介」への「感想文展」(堺市夢見頃)

「生きる」1952年10月9日公開/上映時間166分/白黒/スタンダード 東宝作品
企画 本木荘二郎/脚本 黒澤明、橋本忍、小国英雄/音楽 早坂文雄
出演 志村喬、日守新一、千秋実、小田切みき、田中春男、宮口精二、 金子信雄、浦辺粂子、藤原釜足、左卜全、渡辺篤

Kenji Motooka  投稿日: 9月28日(土)
「生きる」はこの間、NHK-BSでも放送していましたネ!
黒澤監督の映画は画面構成に独特の雰囲気があるようで……
あの色使いが外国でうけるのかなーー???
Date: 2002/09/26 From: 生駒の風
ゴンドラの唄が耳に残っています。この世のものとも思えない歌い方
堺市夢見頃さんも私も同じ世代です。
市民課長53歳より年上ですが、「生きる」ことと「死」
について考えますね。
この映画で志村喬が歌う「ゴンドラの唄」をよく覚えています。
児童公園のブランコを揺らす音と「命みじかし、恋せよ乙女・・・」
の歌詞、志村の歌い方など鮮明に残っています。
そうですか?あれは、「この世のものとも思えない歌い方」なのですか?
切なくて・・「死」を迎えることはああいうことなのかな?
ああいう迎え方は理想的なのかな?
ブランコの志村に触れると、砕けてしまいそうな儚さを感じました。
まだ「死」と向き合えないです。
まだ遠いと思っているところから、理想を考えてしまします。
PUU太郎 2002/09/26 (木)
この映画は自分も一度見る機会がありまして、ブランコ
の上で歌う志村喬の表情とあの場面が、強く心に残って
います。見た頃は、けっこう若い時で、その意味は理解
できても切実感は自分にありませんでした。
でも、今の年齢になりそして見ると、また印象も違うの
だろうと思ったりします。
死の宣告を受けるなり感じるなりする時は必ずやってき
ますが、自分の心と真正面から向き合う自信がもてませ
ん。修業がまだまだ足りません。
ホーム