「映画紹介」への「感想文展」(堺市夢見頃)

「愛染かつら(総集篇)」1938年度作品 松竹 89分
監督:野村浩将 /原作:川口松太郎 脚本:野田高梧
出演:田中絹代、上原謙、佐分利信、高杉早苗、吉川満子、河村黎吉、桑野道子
Date: 2002/10/04 From: 生駒の風
「愛染かつら」は日本的でしょうか?
「愛染かつら」は田舎の体育館で雨が降る画面で観た記憶と
重なって、題名を聞いただけで切なくなります。
今では「愛染かつら」や「君の名は」のように、すれちがいが
続く物語は苦手です。
「君の名は」など、どうしてあれだけ人気が出たのか?
今でも、これでもかこれでもかといういじめがある物語が
テレビで人気があるのが不思議です。
<花も嵐も 踏み越えて・・・・>の生き方がかっこいいという
のも幻想のように思いますが・・・・
なのに、「旅愁」は大好きな映画です。
とくに桜満開の家と桜が咲くころの土手の場面がほのぼのとして
大好きでした。日本映画のような湿り気がないからかもしれませんが・・・
PUU太郎 2002/09/28 (土)
黒澤作品は、モノクローム映像の映画が多いです。モノクロは当然ながら
派手な色がありませんので、ストレートに対象が画面に出てきます。
ユル・ブリンナーの荒野の七人も見ましたが、あちらも個性的で素晴らしい
俳優さんが出ていました。
黒澤の七人の侍では、三船と志村喬以外は日頃強い個性を感じる俳優さんでは
なかったような気がしますが、あの作品の中では強い個性が引き出されてい
たような気がします。監督の鋭い目線ですね。
まーぷる - 2002/10/08(Tue)
名画ということで、見たという記憶はあるのに、ワンシーンで筋は
ほとんど思い出しません。まして主役の名前となると・・・
愛染かつらはだけは、なぜか高石かつえとフルネームで覚えています。
津村とか、勘兵衛となると????です。
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