電脳老人力のMLでいろいろお世話になっています伊勢原の村上です。
私の元職場の友人(上司)で、軍艦「伊勢」に乗艦中に被弾し片足を
失った方が居られ、戦争写真展のHPを紹介しましたところ下記のような
コメントを頂きました。
私はその頃は小さかったので、当時のことは全く知りませんが、友人の
記憶は多分間違いないと思いますので、敢えてお知らせ致します。
戦争体験者がご高齢になり当時を正しく伝えてくれる方が少なくなって
いますので、このような記録、レポートは貴重になっています。
最近、このような事実を知らずに戦争を美化するような風潮にやや危惧を
覚えています。
何かのご参考になれば幸いです。
《以下友人のメール》
写真展、早速拝見しました。たいへんめずらしい写真が多く
私が見てわかるのはごく一部です。
感想文に書かれているように、爆撃機1,6,8は真珠湾攻撃の
時の赤城の写真です。
感想文に書かれていない写真ですが、爆撃機7の写真はマレー沖
海戦(昭和16年12月10日)の写真です。マレー東方海上で
日本海軍機の攻撃により、沈没寸前の英国東洋艦隊の主力。
右上は巡洋戦艦レパルス。左下は不沈戦艦と称されたプリンス
オブ ウエールズです。正午すぎにレパルス沈没。12時45分
プリンス オブ ウェールス沈没。
750キロの遠方の目標を攻撃しうる海軍陸上攻撃機の能力は
当時の英国の常識をこえるもので、この二隻の沈没はチャーチル首相
に大きなショックをあたえたようです。
なお軍艦7の写真は多分、長門か陸奥と思いますが何処で撮られた
写真かよくわかりません。
この次にお会いするまでにもう少し資料等を調べたり、友人にきいたり
しておきます。
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