「感想文展」2002年6月23日「賢二」
私14年生まれで戦争の体験や記憶があまり有りませんが鮮明に
覚えてる事があります。
 それは、B29が飛来した時、両親と橋の下に避難したのですが母親が
飛んでくる来る戦闘機に向かって、手を振りながら走り出したのです。
何事も無かったのですが、親父がお袋にどうして出ていったのかと聞いて
いました。 お袋の答えは
 橋は攻撃目標になるので爆弾を橋に落されたら子供達が犠牲なる。
その為には自分を攻撃の目標になる様に出て行ったと話していた事を
鮮明に覚えています。当時の母の強さを感じます。
 その母は93歳いまも健在です。母親を大事にしないといけないなあーとの
思いを新たにしました。有難うございました。

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