「感想文展」2002年8月10日「ナナ」
 謹んで、見させて頂きました。貴重な写真です。
それにしても、戦時中に写真を撮っていた方々に、深い尊敬を覚えます。
私の亡き父も、満州、南方、台湾、沖縄、そして、宮古島で捕虜になり
ました。私は父から、戦争の色々な話を聞きました。父は一般と違って、
ものすごく自分の体験を私に話してくださったと今更ながらに思います。
 ですから、お為ごかしの「戦争映画」には、いつもアレルギーを起こ
してしまいます。又、「聞け、わだつみの声」などの本も読みました。
父は、カミカゼ特攻隊の、飛行機の整備もしていました。

 今、パレスチナの自爆テロのことを、現地では、カミカゼと呼んでいる
そうですが、わたしは生理的に嫌悪感を覚えます。
堺市さんは、どう思われますか?
 戦争の記録、大学生の息子に、見せようと思っています。その息子は、
父に非常に可愛がられました。それも、今では懐かしい思い出となりました。
父にひと目、今の息子の姿を見て欲しかった! 
だって、父にそっくりなんですもの。

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