| 「感想文展」2003年8月17日「夜桜」 |
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戦争写真展拝見させて頂きました。 戦争の記録写真はよく見るのですが、はじめて見る写真がかな りありましたので、興味深く拝見させて頂きました。 私くしの二人の叔父も戦地へ行っており、父方の叔父はフィ リピンのルソン島の山中を米軍やゲリラに追われて逃げ回った そうで、母方の叔父はジャワ島駐屯の高射砲部隊でいたって平 和だったそうです。幸い二人とも無事帰ってこれましたが、特 に父方の叔父の話を聞くと深く考えさせられるものがあります。 さて、写真展の(爆撃機ー1)がハワイ空襲時の第一次攻撃 隊空母「赤城」とありましたが、先頭の零戦の胴体の白帯一本 が確認でき、方向舵のEの文字がかすかに読み取れますので、 この零戦は、「翔鶴戦闘機隊」と言う事になり、しかも飛行甲 板の三本の白線と右端に白い点線が確認できますが、これも翔 鶴飛行甲板である事を意味します。そして完全に夜が明けてい ますので、第一次ではなく第二次攻撃隊発艦時と思われます。 第二次には翔鶴戦闘機隊は参加しておりませんので、この写真 の零戦は機動部隊の上空直衛隊だと推測されます。 もう一つ(爆撃機ー6)もハワイ空襲時の「赤城」となって おりますが、「赤城」の艦橋は進行方向に向かって左側にあり ますので「赤城」でない事だけは確かです。艦橋が右側にある のは、「加賀」「蒼竜」「翔鶴」「瑞鶴」で艦橋の後ろの鉄塔 の形からこれも「翔鶴」及び「瑞鶴」ではないかと推測します。 私くしの持っている資料ではここまでしか分かりませんが、 ご参考めでにどうぞ・・・。 何か重箱の隅を突っつく様なメールを差し上げて申し訳御座 いません。 |