| 「感想文展」2004年4月19日「へそ美人」 |
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戦争写真に敬意を表します ずっと気にかかっていましたが、やっと拝見することができました。すごく貴重 な写真ですね。こういう貴重な記録を公開されたことに、敬意を表します。 私の父は、現在95歳です。元気で1人暮らしをしています。もちろん戦争に行 きました。 すごいたくさんの方が、この写真展を見て、感想を書いておられます。すべて を見てないのですが、概ね、見出しを見たところ、実際に戦争に行かれた方の感 想が多いのではないでしょうか。 私は、戦後生まれの女性です。ですから、戦争の悲惨さは、個人的経験といっ ても、間接的です。写真展の感想を述べられている方で、お1人、女性の方の感想 に注意を惹かれました。同じ女性だからでしょう。 私も、だから、その女性の方と似たような感想になるようです。 多くの男性が戦争に行かれ、命を落としました。命は最も尊いものです。かけ がえのないものです。その命に比べたら、命を奪われなかっただけましという意 見に対しては、反論することはできません。しかし、人は誰でも、自分を重ね合 わせて、物事を見ます。そういう理由で、以下の感想を受け入れていただければ と思います。 私が小学校の3年生ぐらいのとき、自宅に、父のかっての(戦争中)上官だっ たという人が尋ねて来ました。あいにく父は留守で、母が応対しました。そのと き、その上官のことばは、私は意味はわかりませんでしたが、何かとても人間と して立派なことを父がしたのだということは漠然とわかりました。以下はその上 官の言葉です。 『戦時中、ほとんどの兵隊は現地の女性を買いに行った。しかし、お宅のご主 人だけは、行きませんでした』 前に、お忘れかもしりませんが、昨年12月に、南京虐殺、被害者、加害者、 証言集会に行きました。 そのとき、中国人被害者が日本兵から受けた殺戮、強姦についてメールで綴り ました。そのとき、そちらのHPに戦争についての記載があるのを知って、ぜひ 訪問したいと思いながら、やっとかなえることができました。 ほんとうに歴史の証人として、多くの人にこのような記録を残してくださった こと、心よりお礼を申し上げます。 今後とも、いろいろな勉強を堺市夢見頃さんから、させていただけることを期 待したいと思います。 |