| 「感想文展」2007年2月21日「水上」 |
|
偶然最近 「従軍カメラマンの戦争」という著書を読んだばかりで このサイトを観覧いたしました。 カメラマンといえど、野営をしながら兵隊さんと一緒に何十キロも行軍しますし、 その間はもちろん兵隊さんと同じ飯を食います。 それを考えると、モノクロではなく、鮮やかなフルカラーで脳裏に兵隊や カメラマンのカメラを構える姿が、ありありと浮かんできます。 兵隊さんと少しでもつきあった事のある人なら誰でも思うでしょうが、 「軍隊はいけすかないが、兵隊はなんら普通の人でいい人がいっぱいいいた」と どうか、戦後の皆さん 日本兵全てが、世界の悪のような観念を、もうそろそろ私たちは捨てても 良いのではないでしょうか。 私は、日本兵が支那や南方でしたきたことは、小さい頃より国の教育方針で しっかり教わってきました。ですが逆に心温まる美談などは、己で本を読んだり、 勉強しないことにはその真実の一片すら知ることが出来ないのです。 これでは国による目隠しです。 この太平洋戦争展が若者の目にたくさん触れることを祈って・・・ |